
「自分が何をしたいのか、わからない」
そう検索したことがある人へ。まず、安心してください。ほとんどの人が、同じです。
私は「やりたいことがあります」と言い切れる人に、ほとんど会ったことがありません。みんな、わからないまま生きています。
ただ、こうも思います。
本音では「やりたい」があるのに、行動する前にあきらめてしまう人は、とても多い。
何かを見て「いいな」「やってみたいな」と思う。その直後に、自分でこう続けていませんか。
「役に立つの?」「今さら?」「お金にならないし」「どうせ続かないし」
こうして「やってみたい」は、行動する前に消えていきます。
やりたいことが「ない」のではありません。やりたいことを、行動する前に自分であきらめているだけ。 そういう人が、本当に多いんです。
ここからは、moonlogの中の人(運営者)の話です。
私は、手を出しすぎるタイプでした。キャンドル、リボン、アクセサリー、バッグ、ハーバリウム。講師の資格まで取っては、手放してきました。どれも「人生をかけられる何か」には、なりませんでした。
ある週、私は「ほっとした瞬間」だけを数えてみました。出てきたのは、こんな場面でした。
犬がぴったりくっついて、寝に来た。朝、窓を開けたら、気持ちいい風が入ってきた。仕事の合間に、ひたすらミシンをかけた。
成果も達成も、ひとつもありません。でも、心はたしかに動いていました。
心が動く瞬間って、本当はこんなに小さいんです。
「人生をかけられる大きな夢」だけが、やりたいことではありません。大きな夢を前提に探すから、見つからない。やりたいことの正体は、日常の小さな「心が動いた瞬間」の中にあると思います。
占星術では、"心が動く方向"を3つの星で見ます。
この3つは、生まれた瞬間の星の配置で決まっています。あとから増えたり、消えたりしません。
だから、やりたいことは「探して見つける」ものではなく、もう持っているものを、思い出すものに近いんです。
私のミシンも、そうでした。あとから自分のチャートを見たら、「手を動かすと心がほどける」という配置が、ちゃんとありました。
何がしたいかわからない時間は、空っぽの時間ではありません。あなたの心は、毎日どこかで小さく動いています。それを、あきらめる癖が消しているだけです。
だから、がんばって探さなくていい。そのかわり、次に「いいな」と思ったら、あきらめる前に、ひとつだけ試してみてください。
やってから、考えていい。
Q. やりたいことがないのは、ダメなことですか?
A. いいえ。「ない」のではなく、小さすぎて数えていないだけかもしれません。大きな夢ではなく、日常の「ほっとした瞬間」から数え直してみてください。
Q. 星占いで、やりたいことがズバリわかりますか?
A. 「これをしなさい」とは断定しません。そのかわり、あなたの心が動きやすい方向を映します。試して確かめるのは、あなた自身です。
Q. moonlog では何がわかりますか?
A. 生年月日などから、金星・太陽・月などに宿る"心が動く方向"を読み解き、やさしい言葉のレポートにしてお届けします。
まずは無料で、自分の心が動く方向をのぞいてみてください。生年月日だけ・1分ほど・登録不要です。
今日、あなたの心が少しでも動いたのは、どの瞬間でしたか。